子育てパパの成長日記

8歳の一人息子の子育てをしながら、日々気付いたことを書いていく日記です。脳梗塞を経験して、今は仕事と自宅の往復の中で無趣味の僕が楽しいことを見つけようとしています。

待ちに待った公式戦デビュー。やっぱり息子の野球は試合に出てないと面白くないよね。

いつも土日は息子の野球の練習日。
 
しかし、梅雨に入ったので、空は今にも降り出しそうな天気。
 
今週は土曜日に公式戦が入った。
 
午前中はいつも通り練習をして、午後から試合という
スケジュールになった。
 
このパターンのスケジュールになると、
息子と同じように練習に付き合って、移動して
(選手たちは車移動。観戦する親たちは自力移動)
2時間程度試合を応援する。
 
これが、結構体にキツい。
普段何もしていないおっさんが3時間突っ立って
お手伝いをするのもシンドい。
さらに、チャリで20分かけて場所を移動して
今度は試合を2時間見る。
 
自分の子が出て入ればまだいいのだが、下級生の試合は
4年生以下なのだが、息子はまだ3年生。
4年生だけで全部のポジションが埋まってしまって
出場のチャンスが全くないのだ。
だが、野球には試合に出ていなくても大事な役割が
あることを理解して一生懸命に応援の声出しやバット引きや
ボールボーイをやっている。
 
家では食事前のお茶汲みや箸を並べる役目を与えているが
いつもグダグダなのに・・・。
 
監督やコーチはそんな一生懸命な息子を評価してくれている。
僕もいつかは4年生のように活躍できることを期待している。
 
 
昨日、そんな息子にチャンスが巡って来た。
 
区大会の公式戦。いつも公式戦は見に行き、
妻も出来る限り来るようにしている。
僕たちが試合会場に着いた時には、10点以上差をつけて
優勢の状態だった。
既に10点以上離れているので、監督が4年生を下げて
3年生に出番を作ってくれた。
 
本来、息子はサードなのだが、交代要員なので今回は
センターの守備についた。ボールは飛んでこなかったが、
次の攻撃で初打席が回って来た。1アウトランナー3塁のチャンス。
 
親の僕と妻はもう、心臓バクバク。
バレエやっていた時の舞台よりも緊張する。
それって勝負事だからかな?
 
相手は珍しくサウスポー。息子はサウスポーとは初の対戦。
というか、公式戦初打席だから当たり前か。
 
2球見送ってからの3球目。外角の甘いボールを見事に打ち、
1、2塁間を破って、ライト前ヒット。
3塁ランナーは楽々ホームイン。
 
打点1ダァ〜!!
 
盛り上がるベンチとお母さん方。
4年生のお母さん方が一斉に僕ら夫婦の方を見て
拍手して喜んでくれた。3年生のパパさんたちも喜んでくれた。
とっても良いチームと保護者たちだなぁと思った。
 
と、喜びに浸っているうちに息子は次の投球であっという間に
2塁へ盗塁。さらに次の投球で3塁へ連続盗塁!!
 
以外に緊張しない強心臓なのね。バレエの舞台も
何回やっても全然緊張しないって言ってたっけ?
 
次のバッターもヒットを打ち、3塁ランナだった息子は
ホームを踏んだ。
ハイタッチでベンチに迎えられる息子。
息子に野球をやらせて良かったなぁと思った瞬間だった。
なんだかジーンときた。
 
試合が終わって大興奮の我が家族。しかし息子はケロッと
している。
「親の心子知らず」ってこういうことなのね。。。
 
息子の公式戦初出場は1打席 1安打 1打点 2盗塁。
 
デビュー戦としてはしっかりと足跡を残したね!
頑張れ!息子よ!
(まだ将来の夢がベイスターズの選手と言っているうちは・・・) 

 

マンガでもっとうまくなる 少年野球 実践編

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