子育てパパの成長日記

8歳の一人息子の子育てをしながら、日々気付いたことを書いていく日記です。脳梗塞を経験して、今は仕事と自宅の往復の中で無趣味の僕が楽しいことを見つけようとしています。

子供が将来の夢や、やりたい仕事はその場で感じなければ湧いてこないよ

 f:id:kosu51:20160819235651j:image

タイトルとはちょっと外れて、この写真はグアムの空港でデルタ航空パイロットさんがコーヒー飲んでるところをお願いして、息子と一緒に写真を撮ってもらったところ。とても快く写真に応じてくれました。帽子まで乗せてもらって。笑顔が素敵なパイロットさんでした。しかも偶然なことに僕たちが乗る飛行機のパイロットさんだった。着陸後もこのパイロットさんは息子を覚えてくれていて、ハイタッチをしてくれた。息子には心に残る体験だっただろう。こういう体験が子供にはとても大事だと思う。ちなみに写真の交渉をしてくれたのは英語がしゃべれる妻ね。僕は役立たず・・・。

 

で、話は変わって。

子育ては難しい。ましてや、子供が将来どんな仕事をして、どういう人生を歩んでいくかなんて親の僕でも分からない。小さい頃から何かが好きで大人になるまでずっと続けている人は少ないでしょう。そして、その子供の時から続けてきたことを職業にできる人はほんの少しの人だけだと思う。それには、子供が小さい時から親の全面的な協力があったり、中高生くらいに好きなことに出会って、本人がよっぽど努力をしたかでないと好きなことを職業にするというのはなかなか難しい。

 

テレビでよく見るのは、大体が成功者の体験や、夢を叶えたテレビ的に話が美味しいものばかりだ。それはそれで良いが、夢を叶えている人はほんの一握りだという現実も、この歳になって分かってくる。

 

だからこそ、息子には幸せになってもらいたいと親は思うもの。僕は息子にはよく話していることがある。「まず、夢を持とう。そこに行くにはどうしたら良いか考えよう。そのために1年生の時に何をすれば(出来れば)良いか考えよう。じゃあ、今日は何をどこまでやるか考えよう。」毎回ニュアンスは違うが、大人になってどんな仕事がしたいか、大人になって何がしたいかを想像させる。そのためにどうしたら良いかを教えていくと、息子は素直に聞いてくれる。

 

僕の話も息子にする。

「パパはアウディBMWに乗りたかったの。でもね、今の仕事では乗れないの。もっと早いうちからやりたい仕事を見つけてその勉強をしておけば、パパも違う仕事やお金持ちになっていたかもしれないよ。大人になってから働くのは、お勉強するよりずっと長くて大変なんだから、今のうちから準備しておくのが大事だよ。」僕は転職を6回もしている。学生の頃は専門学校に行って税理士になりたかった。でも、親に大学に行けと言われ、大学で宅建と簿記とファイナンシャルプランナーの資格を取った。自分が悪いのだが、今の仕事にはカスリもしないくらい役に立っていない。息子にはこんな風に遠回りの人生を送って欲しくない。

 

息子にはいろんな体験をさせて、早いうちから仕事というものを感じてほしいと思っている。去年は会社の家族見学会に参加させた。パパの働いているところを子供に見せるのはとても良いことだと思う。子供はパパはここで一生懸命に仕事をしてるんだと思えば、尊敬もしてくれるしその仕事にも触れることができる。今月は近所に日産の工場があるので見学の予約をした。年末には全日空の機体工場見学の予約もした。息子が大好きな崎陽軒の工場見学は大人気なようで予約がなかなか取れない。そろそろ1年生にもなったし、キッザニアに行く計画も立てようかと思う。

 

2〜3年前までの息子の夢はレスキュー隊や白バイ隊員。今年の息子の七夕の短冊には「じえいたいになりたい」と書かれていた。日本を守るのも立派な仕事だね。将来は防大に行ってくれて幹部生にでもなったら自慢しちゃうんだけどな。今は毎晩ドリフのDVDを見て爆笑しているから望みは薄いけど・・・。

 

英語を習いたいと言ったのも、グアム旅行で英語に触れたから。それで、パイロットさんと一緒に写真を撮ってもらったから。何でも触れて、感じてみないと人間はイメージできない。まして、子供だと知識がない分、余計にそうだよね。

 

小さいうちから何でも触れさせてみよう。中には悪いこともあるかもしれないけど、それは親が触れさせないようにコントロールして教えるべき。

 

僕なりに思っている能書きはたくさん書いたけれど、僕が親として息子を立派にできるかは、まず自分がお手本にならないといけないね。

 

  

大きな職業体験図鑑(全4巻)

大きな職業体験図鑑(全4巻)